未だ水攻め無
世界はなんて美しいのだろうを地でいっております
そしてまた、70m手前で遭難する可能性も秘めてい相変わらずの試される大地
自分の中のなにかを
発信するということから
遠ざかっていました
いきていると後悔することばかりで
それでいいと想い生きてきても
振り返る時がそれも唐突にやってきて
大きな穴をあけるときがある
そして発信もしたくない
それでも時間は過ぎてゆき
落ち葉がつもって緩衝すれば
その穴がみえづらくなってくる
穴はあいているのだけれど
日常を前のようにトレースできるようになってくる
失ったものをうめることは
決してできないと自分はおもう
かといって増やすこともいまはできずに
ただ落ち葉がつもるのをまっている
昨年はそんな1年でした
今年は少し
動きますでしょう
水攻めにはまだあっていません
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