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なぜかあせる

びっくりしたなーもう
テーマ:へんなシリーズ
ブログネタ:2008年上半期、自分の中のビッグニュース 参加中 転記



森ケンの魚とネコでお送りします
おくやぷ=猫、 ネロちゃん(娘)=魚

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娘のパンツあげたのなんて15年ぶりくらいだぜ

可愛く描くならかいてもいいと言われて描きました。
急いでいてマニュキュアが乾いてなかったそーです。
あーそうなんだー

あ、このお題、びっくりしたニュースじゃなくてビッグニュースだった
本当に今気づいた



※ 補足です

これは、最初からパンツをさげてマニキュアを塗っていたんではなく、
・マニキュアを塗っていたらトイレに行きたくなり、
・さげるときにマニキュアが乾いてなくて剥げたので、
・あげるときは人(おくやぷ)にあげてもらったという話です。

マリリン・モンローかギャートルズか という暮らしをしているわけではありません。
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| へんなシリーズ | 16:53 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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爽やかな顔で鼻血を出す

絶叫マシンの思い出をひとつ


ネロちゃんが小5くらいのとき
当時つきあってた人と3人で遊園地にいき、
ちなみにその遊園地とはルスツですけども、
直立不動で乗るコースターに乗ったのです

わたしは絶叫マシンやフリーフォールはモワっとくるけど
苦手でどうしようもないってことはないです
でも浅草花屋敷のコースターは怖かったです
その辺は心の棚にあげて


コースターはわたしとネロちゃんが隣同士にのって、
ご一緒してた方は斜め後ろに乗ってました

そのコースターが佳境にはいってるときに、
なんか後ろの様子をみようとしたんですよね
回転してる最中に

後ろからこの世のものと思えない叫びが聞こえたんで気になったんですね

ちょっと後ろをみようか

そんで振り向いたらどっかに連れていかれることもなく怜美さん!
しかしスピードと回転が激しかったので補助のバーにしこたま顔をぶつけたんですよ

自分のね、自分を保護をするべきバーに
保護するバーで打撃をうける
保護されない動物


で、痛かったけどまあ大丈夫だったので
その後ネロちゃんと回転ブランコに乗ったのです

ブランコがいくつもついていて遠心力でぶーんてまわるやつです
メリーゴーランドオルセンの頭みたいなやつです
あれはメリーゴーランドか

回転ブランコはそれほど激しい乗り物じゃないので、
余裕こきながら写真を撮ろうと、
爽やかな笑顔を振りまいててネロちゃんをみたら

うちの娘がこんな顔を
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そのときのぷさん
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いい笑顔で鼻血たらしてました3年殺しか


小さいころや成長期などは、
鼻の粘膜がしっかりしてない人も間々いて
小さい子って結構すぐ鼻血だすじゃないですか
10代くらいはそこそこ鼻血率高いじゃないですか

おまえ最後に鼻血だしたの、いつ?

ん~中3

なんていうやりとりもあるくらいでね、
でも大人も鼻血はでます
爽やかな顔で

だからわたしが鼻血を出した最高記録は30歳です

いまのところ記録更新してません




| へんなシリーズ | 03:18 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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天使の分け前

三つ子の魂百までとはこのことか


猫=おくやぴ さかな=ちーちゃい頃のネロちん その他のさかな=会社の人
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子供はジュースがいっぱいいっぱいに入っているとうまく飲めない
いつもジュースをあけるとちょっと飲んでから渡していた
少しずつスイングバイするくせは昔から培われたものなのだ


※ 天使の分け前とは。。。。。
ウイスキーは、長年樽で熟成している間に少しずつ蒸発し、
10年も経つと当初の8割程度の量になってしまいます
ウイスキー独特の味わいと香りが生まれるためには仕方のないことなのですが、
昔の人たちは「天使に分け前を取らせて(飲ませて)いるからこそ、
我々は美味しいウイスキーを手に入れることができたのだ」と考え、
樽から減った分のウイスキーのことを
「Angels’ share(天使の分け前)」と呼んできたのです

つまり美味しいジュースを飲むためには仕方のないことなんです

| へんなシリーズ | 09:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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持たざる者が皇帝を討つ!

ネコ=ぷさん、さかな=ネロちゃん
使用ソフト:楽チャ

昔ネロちゃんを叱った(内容は二人とも覚えていない)
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理詰めで
ピーマンの肉詰め以上に詰めて
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小1のネロちゃんは言い返す言葉もなく
なんだかごそごそと…
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スっといなくなった後には1枚の紙が残されていた



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呪われたーーーーー!!!!


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最近、2人でこの話をする機会があった


いや、本当に
これ衝撃だったよ
まだ小1は習ってないだろ「貞」
習っててもやだろ
黙って呪う小1

この頃確か「リング」が流行ってて
でも怖いの好きでないから家にそんなものはなかったはずなのに
どっから出てきた「貞」

あまりにもぐうの音もでないほど理詰めにされて
自分が悪いと思いつつも
この気持ちをどこかにぶつけたい
だから、紙にこっそり書いて
茶の間においといたんだ( ´艸`)

うふ♪って感じで呪われたーーー

みんな、正論って人を追い詰めるからね
あんま、理詰めにすんなよ
人の心を打つのは理でなく魂の叫びだよ
そゆことで


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| へんなシリーズ | 09:11 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ハイヌーン・フィッシュ・ファイト

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ぷさんはまあまあボーリングがうまい

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これくらい出す話 →「ボーリング大会


しかし、世の中にはランクというものがあり
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そこそこではそこそこの評価なのであるます
わたしのランキング何位だろうかアーイ
評価には絶対評価と相対評価がある

今回は相対評価のお話



わたしたちの傍では大学生だろうか
団体でボーリングをキャッキャと男女が楽しそうにプレイしていた

ネロちゃん投げる
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ネロちゃんの投げたボールはよろよろと進み
6本ほど倒した
第一投で数本倒すことは小さい子でも可能である
問題はスペア
これはかなり奇跡がおきないと両手投げでファールラインを踏む子には出すことは無理

ネロちゃんのボールはこんな軌道を描いてすすんだ
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そこでスペア
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まわりの学生たち

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続いて次のフレーム
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ネロちゃんは師匠と呼ばれて崇められた(マジで五体投地)
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あれ以来
彼女に中山りつこさんが降臨することもなく(律子さんは両手で投げない)
大きくなったらただの可愛いDカップでツッコミの鋭い優しい良い子になったが

あとにも先にもスペアを出したのはあれくらいではないか
しかも2連続

小さいからこそ評価され崇められた時代
このときのネロちゃんのスコアは確か70くらいか
そして今も70いくかいかないか

スコアは同じなのに!

相対評価ってそういうもんである
ギャップだギャップ
ダンロップは負けない

おでもほめられたい~
卑怯だと言われてもほめられたことないじぇー(女性はハンデもらうから)
そんなんくれるもんはなんでも貰うわ
卑怯卑怯うるせーヽ(`Д´)ノ


せめて必死剣と呼んで

| へんなシリーズ | 06:44 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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路地裏の思い出

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gifアニメテストを兼ねて


へんなシリーズは以前のブログで不定期でやっていたシリーズ

大体、過去にあったどうでもいい感じの変なことを
魚とネコでお送りしていまふ
ぷがネコです
実際わたしの性質は猫型ではなくどら焼きもそれほどまでには好きでもなく
例えるならハンタ×ハンターのミケと娘に言われたがほっといてもらおうか



これは、小学生のとき
入学して一週間くらいは集団下校といって、←いまもあるか?
帰る方向が同じ児童と先生で、
まとめて帰るという習慣というか決まりがありました
それをぶっちした思い出

この後しこたま怒られて、
ぷさんは規則を守る規律を守る
お子さんになりました

ああ芳しき、路地裏の思い出

ちなみにどこの路地裏かというと、
この頃は札幌の中央区に住んでいたので、
中島公園近くの繁華街の路地裏



今後このシリーズをしばらく続行
続行だ←仙道

新作なし
投稿年月日の順番に意味がないため、リアルタイムで転載
昔の日付を調べて載せ替えるのめんどーですし

ばはは~い



| へんなシリーズ | 00:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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