おお振りについて本気出して考えたみたら
考えるのはもう趣味ちゅーか癖っちゅーか。
単行本派の方はネタバレを含みますので、お酒くださいじゃなくてお避けください。
そして、妄想です、といっておきます。
これ以外の考え、感想、予想を否定するものではありません。
そして長いです。
おお振りの中で、考えて野球やっている人といえば、
らーぜじゃ(順不同)
・田島
・阿部
・栄口
・花井(考えるポイントずれて考えすぎ)
・西広
・巣山
あたり。
他校じゃ榛名がダントツ。
これは野球「理論」としてですね。
田島は考えてます。というか、森羅万象の理がわかるタイプ。
説明できるか?と言われて答えは出せるのに
過程を説明できないアインシュタインのようなものです。
阿部はヲタクですね。
野球ヲタク。
栄口は、高校進学のときに、ものすごく考えていると思います。
ここは推測なので、今後もしアサ先生がそういう展開に持っていったらしてやったりと思います。
理由としては、なぜシニアにいて西浦を選んだかという引っかかりと、
朝早い出発を見送る姉弟、そして出張の父という家族構成から。
今後の展開期待です。
花井はズレてる。
核心に近づいてないところがいいところです。
もも監はこの人のメンタルを鍛えることにものすごく喜び感じていると思います。
気づくのは2年後でいいよ。困ってる梓みたいから。
西広先生
ものすごい成長をみせるだろう。
ゾクゾクするね。
はっきり言って今後最大の注目株(自分基準)
巣山
理論という点では阿部に引けをとらないと思う。
まずプロティンに詳しい。通常からだが育ってない時点で
運動選手はあまり筋肉強化をしないもんです。
競技にもよりますけど。
それであれだけ知識があって、体もある程度できている。
やはり男3人兄弟というのがミソですね。
そして、試合中の内野が集まったときにも発言権がある。
オピニオンリーダー的な面があります。
つまり、発言を認められるだけの理論を持っているということ。
母親軍団の巣山くん野球うまい発言でもわかりますね。
かっこいい奴と思われてんですよ。(わたしも思っているし!)
…というような感じに思っているわけです。
そして、最大の燃えであり萌えであった美丞戦。
この試合は、らーぜにとってとても意味の深い試合でありました。
それぞれの課題が浮き彫りになりましたね。
・阿部は三橋との関係
阿部のトラウマは強行突破はできないんですよ。
榛名とつむぎたかった関係を三橋で解消してもだめなんです。
そこに気づいたから今後いいーことになってゆくと思います。
ま、もともと仕えたい人なんだしね?
それと、彼には人に頼る強さがない。
自分で準備できたことには対応できるけれど、準備できていないことには弱い。
そのとき周りを頼る周りに委ねる強さがないから呂佳さんも崩すならここだと的を絞った。
それもらーぜの中で過ごす中で、身につけてゆけるといいなと思う。
・三橋は覚醒
ボールしかみてなかった三橋がようやく本当の意味で自分がエースだと気づけた試合。
このこはもともと強いから。ほんとはみんなであんなに助け起こす必要があるのか?
とも思っていたのですが、猛禽や猛獣も、小さいうちは子供ですからねえ・・・。
面倒みたくなるんですよね。わかります。
精神面的なフォローは阿部にしてやってくださいよ・・・と常々思っていたが、
「自分で」気づけたこと、がとても大きな財産に、そして今後の成長につながると思います。
・花井
常に課題がありますw
でも大丈夫。もも監が手塩にかけて育てる気満々だから。
埼玉で一皮むけたかと思わせた花井ですが、結局チャンスに弱い。
それはいらんこと考えすぎなんですよ。
このメンタルを鍛えることが もも監のやりがいを発奮させ、
彼をチームナンバー2だと断言させる所以でしょう。まだ先は長い。
・泉
泉は美丞戦の最初でなめられてますね。そしてそこで憤慨してます。
つまり、体格的な面、そして美丞の警戒からは対象外だったということに腹を立てます。
課題はそのまま美丞が感じてとった対策部分でしょう。
しかし、そっからがこの男前はすごい。本当に「思い知らせてやる!」と思い知らせてしまうからね。
もともと器用で、気持ちも強い。ドキドキを認められるところが強いんですよ泉は。
緊張を取るためくすぐってもらうのもそんなこと言うのは恥ずかしい(花井ならそうだろな)
という 面もなく、迷わない。
だけど、今後はもっと考えて野球をやっていかないとだめだろうと思います。
考えてない設定だなというのは、DSのゲーム、「本当のエースになれるかも」の
各人の日誌。これに顕著にあらわれていると思います。大局をみた感想を書くんですね泉は。
緻密な田島とは対照的です。
このゲームはわたしは日誌が一番の萌えどころでした。
字(きれい、汚い)、行間のとりかた(水谷などは最初書き始めてから書ききれなくなり、
途中で2行にしたりしてる。この計画性のなさ)、
書く内容(大雑把、緻密、チーム全体、個人など)、
アサ先生が監修しているであろう性格設定が日誌にありありと現われていると思います。
ただ、泉は見る。見つめる。いろんなものを、人を。そして田島と自分の違いも認識してます。
対抗意識がコンプレックスにならないタイプで、ほんとーに男前だわー(私情が入るw)
彼に関してはツンデレという意見をよくみますが、わたしはその属性は浜田に限ると思ってます。
この人は俺ルール。だめなことと、いいこと、に自分の基準、美学がある。
そしてそれがほとんど間違っていない。よく見てるからね。
状況によってはキャッキャっと氷鬼をしているのに、ひとたびそんな状況じゃないと判断すれば、
水谷に「はしゃぎすぎなんだよ」と諭してみたりする。
これはいい(俺基準)、これは駄目(俺基準)、そう思うと彼の行動はかなり一貫性があるのです。
そして、栄口と並んで空調。支配するほうですが。栄口は調節するほうですね。
美丞戦が始まる前に、球場入りするとき花井と三橋の会話をはらはら聞いていたのも
この二人(泉、栄口)で、とても顕著で、作者もそう考えているというのが伺えます。
9組のコンビにすぐ慣れ、会話を説明できるのも、「俺は慣れたぜ」なのも
よくみて、そして順応性が高いからと思います。この辺は器用にも繋がるでしょう。
だから今後は考えること。男気を失わず、成長してほしいです。
・田島
体以外の課題の少ない子ですが、美丞ではきましたね。
いつも三橋を助けたいと思っているにーちゃんが、今の俺では三橋を助けることができない、
そう考えさせた試合です。
「今の俺ではだめだ・・」と、そんなことソロモン王に考えさせるなんて!と私は身震いしました。
アサ先生はすごい人です。田島のような素材を出してファンタジーにならないところがまずすごい。
ただ、彼はもう解消する方法を見つけてしまってるので、今後の課題はやはり体になりますね。
・西広先生
美丞戦の最大の萌えポイントです。
一緒に悔しがって、泣くことができてよかったね。
西広先生はもっともっと野望を前に出していけばいいと思います。
本当によかった。自分の甘えも断ち切ったでしょう。意識になかったとしても。
・沖
阿部のおかげでw。
強い気持ちで臨むこと、これを実践した試合。
きっかけとして十分。まだまだ先は長いから。
・栄口
らーぜで、監督のここ一番の信頼があるのは栄口だと思います。
田島もそうなんですが、監督の裁量を超えるときがありますので、「読める」展開としては
監督の信頼面で彼の右に出るものはいないでしょう。
その彼が。その彼でさえ、プレッシャーに負けてしまう。
栄口は本来、おなか壊したりトイレにいきたがったり精神面でどうかと思われてるところも
無きにしもあらずですが、この方法を持って解消できているところが強いんです。
トイレにいけばスッキリする、というある意味ジンクスを持って実践しているわけですね。
ブラックボックスのようなもの。精神面を切り返す手段を確立している。
こういう面は阿部のほうが徹底的に弱い。同中の二人は阿部が栄口に依存している面が
あると思います。(何気に悪態をつくとかね)栄口が阿部より大人なのでことなきを得てますね。
そんな栄口がミスすることで、三橋の覚醒を後押しし、
そしてまだまだ老成するには早いという可能性をも見せてくれました。
成長フラグがたったなと思ったのは以上の8人です。
水谷はその後の、千代の件でたったな・・・と思いました。
問題は巣山です。
今後なんか出てくるかな。
全体部分で、わたしが思う「もしかしたら伏線じゃないか・・・」と思われる事項はまだ2つあります。
そのうちのひとつだけ言いますと、らーぜのチーム分裂です。
そこまではいかないでしょうが、アサ先生の初期作品などみると可能性があるかもと。
作品の傾向から、超えるべき課題はあたえる人だと思うんですよ。
内容としては美丞戦で三橋は初めて首を振ったわけですが、
これをチームメイトが認識してなかった。
この件は今の段階でまだ阿部と三橋の秘密なわけです。
らーぜは仲良しです。ただ仲はいいけど、踏み込んではいってなかった。
その代償のわかりやすい例として、この首振りがあると思うんですね。
ここを腹をわって話すエピソードを入れてくるのかどうか・・・ちょっと期待してます。
長いけど、もういっこ書いておくか。
千代が阿部を好きなフラグは8巻の終わりでたっていたと思う。
あのときに、阿部が千代を覚えていない描写をなぜわざわざ入れたかっちゅーね。
あれは、阿部は覚えていないけど、千代にはなにか印象的なできごとがあったってとこでしょう。
千代の家は家庭の事情的な部分もあるので、千代にとって大切なものなんだろうねたぶん。
ソフトやっててわざわざマネってのもですな、
家が遠くなって同じ学校を選ぶってのも示唆してます。
はー
おお振りって面白いね。
もっともっと広まればいいのに。
以上、今のところらーぜについて思っているところですが、長すぎですね。
これで和さんと呂佳さん書くともっと濃いかんじになります。はい自重。
くれぐれも言っときますが、妄想ですから。
これ以外の考え、感想、予想を否定するものではありません。
単行本派の方はネタバレを含みますので、お酒くださいじゃなくてお避けください。
そして、妄想です、といっておきます。
これ以外の考え、感想、予想を否定するものではありません。
そして長いです。
おお振りの中で、考えて野球やっている人といえば、
らーぜじゃ(順不同)
・田島
・阿部
・栄口
・花井(考えるポイントずれて考えすぎ)
・西広
・巣山
あたり。
他校じゃ榛名がダントツ。
これは野球「理論」としてですね。
田島は考えてます。というか、森羅万象の理がわかるタイプ。
説明できるか?と言われて答えは出せるのに
過程を説明できないアインシュタインのようなものです。
阿部はヲタクですね。
野球ヲタク。
栄口は、高校進学のときに、ものすごく考えていると思います。
ここは推測なので、今後もしアサ先生がそういう展開に持っていったらしてやったりと思います。
理由としては、なぜシニアにいて西浦を選んだかという引っかかりと、
朝早い出発を見送る姉弟、そして出張の父という家族構成から。
今後の展開期待です。
花井はズレてる。
核心に近づいてないところがいいところです。
もも監はこの人のメンタルを鍛えることにものすごく喜び感じていると思います。
気づくのは2年後でいいよ。困ってる梓みたいから。
西広先生
ものすごい成長をみせるだろう。
ゾクゾクするね。
はっきり言って今後最大の注目株(自分基準)
巣山
理論という点では阿部に引けをとらないと思う。
まずプロティンに詳しい。通常からだが育ってない時点で
運動選手はあまり筋肉強化をしないもんです。
競技にもよりますけど。
それであれだけ知識があって、体もある程度できている。
やはり男3人兄弟というのがミソですね。
そして、試合中の内野が集まったときにも発言権がある。
オピニオンリーダー的な面があります。
つまり、発言を認められるだけの理論を持っているということ。
母親軍団の巣山くん野球うまい発言でもわかりますね。
かっこいい奴と思われてんですよ。(わたしも思っているし!)
…というような感じに思っているわけです。
そして、最大の燃えであり萌えであった美丞戦。
この試合は、らーぜにとってとても意味の深い試合でありました。
それぞれの課題が浮き彫りになりましたね。
・阿部は三橋との関係
阿部のトラウマは強行突破はできないんですよ。
榛名とつむぎたかった関係を三橋で解消してもだめなんです。
そこに気づいたから今後いいーことになってゆくと思います。
ま、もともと仕えたい人なんだしね?
それと、彼には人に頼る強さがない。
自分で準備できたことには対応できるけれど、準備できていないことには弱い。
そのとき周りを頼る周りに委ねる強さがないから呂佳さんも崩すならここだと的を絞った。
それもらーぜの中で過ごす中で、身につけてゆけるといいなと思う。
・三橋は覚醒
ボールしかみてなかった三橋がようやく本当の意味で自分がエースだと気づけた試合。
このこはもともと強いから。ほんとはみんなであんなに助け起こす必要があるのか?
とも思っていたのですが、猛禽や猛獣も、小さいうちは子供ですからねえ・・・。
面倒みたくなるんですよね。わかります。
精神面的なフォローは阿部にしてやってくださいよ・・・と常々思っていたが、
「自分で」気づけたこと、がとても大きな財産に、そして今後の成長につながると思います。
・花井
常に課題がありますw
でも大丈夫。もも監が手塩にかけて育てる気満々だから。
埼玉で一皮むけたかと思わせた花井ですが、結局チャンスに弱い。
それはいらんこと考えすぎなんですよ。
このメンタルを鍛えることが もも監のやりがいを発奮させ、
彼をチームナンバー2だと断言させる所以でしょう。まだ先は長い。
・泉
泉は美丞戦の最初でなめられてますね。そしてそこで憤慨してます。
つまり、体格的な面、そして美丞の警戒からは対象外だったということに腹を立てます。
課題はそのまま美丞が感じてとった対策部分でしょう。
しかし、そっからがこの男前はすごい。本当に「思い知らせてやる!」と思い知らせてしまうからね。
もともと器用で、気持ちも強い。ドキドキを認められるところが強いんですよ泉は。
緊張を取るためくすぐってもらうのもそんなこと言うのは恥ずかしい(花井ならそうだろな)
という 面もなく、迷わない。
だけど、今後はもっと考えて野球をやっていかないとだめだろうと思います。
考えてない設定だなというのは、DSのゲーム、「本当のエースになれるかも」の
各人の日誌。これに顕著にあらわれていると思います。大局をみた感想を書くんですね泉は。
緻密な田島とは対照的です。
このゲームはわたしは日誌が一番の萌えどころでした。
字(きれい、汚い)、行間のとりかた(水谷などは最初書き始めてから書ききれなくなり、
途中で2行にしたりしてる。この計画性のなさ)、
書く内容(大雑把、緻密、チーム全体、個人など)、
アサ先生が監修しているであろう性格設定が日誌にありありと現われていると思います。
ただ、泉は見る。見つめる。いろんなものを、人を。そして田島と自分の違いも認識してます。
対抗意識がコンプレックスにならないタイプで、ほんとーに男前だわー(私情が入るw)
彼に関してはツンデレという意見をよくみますが、わたしはその属性は浜田に限ると思ってます。
この人は俺ルール。だめなことと、いいこと、に自分の基準、美学がある。
そしてそれがほとんど間違っていない。よく見てるからね。
状況によってはキャッキャっと氷鬼をしているのに、ひとたびそんな状況じゃないと判断すれば、
水谷に「はしゃぎすぎなんだよ」と諭してみたりする。
これはいい(俺基準)、これは駄目(俺基準)、そう思うと彼の行動はかなり一貫性があるのです。
そして、栄口と並んで空調。支配するほうですが。栄口は調節するほうですね。
美丞戦が始まる前に、球場入りするとき花井と三橋の会話をはらはら聞いていたのも
この二人(泉、栄口)で、とても顕著で、作者もそう考えているというのが伺えます。
9組のコンビにすぐ慣れ、会話を説明できるのも、「俺は慣れたぜ」なのも
よくみて、そして順応性が高いからと思います。この辺は器用にも繋がるでしょう。
だから今後は考えること。男気を失わず、成長してほしいです。
・田島
体以外の課題の少ない子ですが、美丞ではきましたね。
いつも三橋を助けたいと思っているにーちゃんが、今の俺では三橋を助けることができない、
そう考えさせた試合です。
「今の俺ではだめだ・・」と、そんなことソロモン王に考えさせるなんて!と私は身震いしました。
アサ先生はすごい人です。田島のような素材を出してファンタジーにならないところがまずすごい。
ただ、彼はもう解消する方法を見つけてしまってるので、今後の課題はやはり体になりますね。
・西広先生
美丞戦の最大の萌えポイントです。
一緒に悔しがって、泣くことができてよかったね。
西広先生はもっともっと野望を前に出していけばいいと思います。
本当によかった。自分の甘えも断ち切ったでしょう。意識になかったとしても。
・沖
阿部のおかげでw。
強い気持ちで臨むこと、これを実践した試合。
きっかけとして十分。まだまだ先は長いから。
・栄口
らーぜで、監督のここ一番の信頼があるのは栄口だと思います。
田島もそうなんですが、監督の裁量を超えるときがありますので、「読める」展開としては
監督の信頼面で彼の右に出るものはいないでしょう。
その彼が。その彼でさえ、プレッシャーに負けてしまう。
栄口は本来、おなか壊したりトイレにいきたがったり精神面でどうかと思われてるところも
無きにしもあらずですが、この方法を持って解消できているところが強いんです。
トイレにいけばスッキリする、というある意味ジンクスを持って実践しているわけですね。
ブラックボックスのようなもの。精神面を切り返す手段を確立している。
こういう面は阿部のほうが徹底的に弱い。同中の二人は阿部が栄口に依存している面が
あると思います。(何気に悪態をつくとかね)栄口が阿部より大人なのでことなきを得てますね。
そんな栄口がミスすることで、三橋の覚醒を後押しし、
そしてまだまだ老成するには早いという可能性をも見せてくれました。
成長フラグがたったなと思ったのは以上の8人です。
水谷はその後の、千代の件でたったな・・・と思いました。
問題は巣山です。
今後なんか出てくるかな。
全体部分で、わたしが思う「もしかしたら伏線じゃないか・・・」と思われる事項はまだ2つあります。
そのうちのひとつだけ言いますと、らーぜのチーム分裂です。
そこまではいかないでしょうが、アサ先生の初期作品などみると可能性があるかもと。
作品の傾向から、超えるべき課題はあたえる人だと思うんですよ。
内容としては美丞戦で三橋は初めて首を振ったわけですが、
これをチームメイトが認識してなかった。
この件は今の段階でまだ阿部と三橋の秘密なわけです。
らーぜは仲良しです。ただ仲はいいけど、踏み込んではいってなかった。
その代償のわかりやすい例として、この首振りがあると思うんですね。
ここを腹をわって話すエピソードを入れてくるのかどうか・・・ちょっと期待してます。
長いけど、もういっこ書いておくか。
千代が阿部を好きなフラグは8巻の終わりでたっていたと思う。
あのときに、阿部が千代を覚えていない描写をなぜわざわざ入れたかっちゅーね。
あれは、阿部は覚えていないけど、千代にはなにか印象的なできごとがあったってとこでしょう。
千代の家は家庭の事情的な部分もあるので、千代にとって大切なものなんだろうねたぶん。
ソフトやっててわざわざマネってのもですな、
家が遠くなって同じ学校を選ぶってのも示唆してます。
はー
おお振りって面白いね。
もっともっと広まればいいのに。
以上、今のところらーぜについて思っているところですが、長すぎですね。
これで和さんと呂佳さん書くともっと濃いかんじになります。はい自重。
くれぐれも言っときますが、妄想ですから。
これ以外の考え、感想、予想を否定するものではありません。
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