ハイヌーン・フィッシュ・ファイト

ぷさんはまあまあボーリングがうまい

これくらい出す話 →「ボーリング大会 」
しかし、世の中にはランクというものがあり

そこそこではそこそこの評価なのであるます
わたしのランキング何位だろうかアーイ
評価には絶対評価と相対評価がある
今回は相対評価のお話
わたしたちの傍では大学生だろうか
団体でボーリングをキャッキャと男女が楽しそうにプレイしていた
ネロちゃん投げる

ネロちゃんの投げたボールはよろよろと進み
6本ほど倒した
第一投で数本倒すことは小さい子でも可能である
問題はスペア
これはかなり奇跡がおきないと両手投げでファールラインを踏む子には出すことは無理
ネロちゃんのボールはこんな軌道を描いてすすんだ

そこでスペア

まわりの学生たち
↓

続いて次のフレーム




ネロちゃんは師匠と呼ばれて崇められた(マジで五体投地)

あれ以来
彼女に中山りつこさんが降臨することもなく(律子さんは両手で投げない)
大きくなったらただの可愛いDカップでツッコミの鋭い優しい良い子になったが
あとにも先にもスペアを出したのはあれくらいではないか
しかも2連続
小さいからこそ評価され崇められた時代
このときのネロちゃんのスコアは確か70くらいか
そして今も70いくかいかないか
スコアは同じなのに!
相対評価ってそういうもんである
ギャップだギャップ
ダンロップは負けない
おでもほめられたい~
卑怯だと言われてもほめられたことないじぇー(女性はハンデもらうから)
そんなんくれるもんはなんでも貰うわ
卑怯卑怯うるせーヽ(`Д´)ノ
せめて必死剣と呼んで
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