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ちょんまげぷりん

拙者、ぱてしえになるでござる

ポケ右衛門どの






タイムスリップものの中のひとつとして期待するのは
人間ドラマに絞られつつある
それくらい、設定としてはスタンダード

ちょっと話はそれますが、
パクリだパクリじゃない騒動というのはね、
完全にメジャーになってしまったモノだと騒がれないもんなんですよ

今更、
タイムマシーンをだしたら
それウェルズのパクリだろ!って騒ぐやつがいるか?
答えはいない
それぐらい、当たり前の題材、みな馴染みの深い設定、共通認識

ファーストインパクトは初めてという点で有利だがその分こなれていない
だからこなれてきだしたらそのこなれ具合をみるようになる
こねすぎて飽きてきたら王道に戻る
それがまた新鮮だったり、次世代のファーストインパクトになる

そういうわけで、タイムスリップものとしての設定にもろもろ言うつもりは全くなし


江戸時代の侍(安兵衛=錦戸亮)は現代の東京にタイムスリップしてしまい、
母子に出会って料理の才能に目覚める

ちょっと違うか

とにかく、
侍が現代東京にきて、
最初に会ったのがともさかりえ扮するお母さんと、ともくんという男の子
その後、家に世話になりながら家事をしているうちに、
お菓子作りが上手になって興味が出て料理人目指す感じになる

みながら
いい気分になったり
もやあっって気分になったり
いい気分はほとんど、侍のとる行動で、
もやあってなったのはすべてお母さんの行動

まあとにかくお母さんになかなか共感できない
ひとりで子供を育てるのは大変なことだけど、
なんであんなに横柄になるのか
女としての気持ちという目でみれば
侍はともさかのことを考えて、(助けてもらった義理を果たさねば~)
という言葉が出たのに、その行動をみているのに
義理でやってたの?!って切れるところでもは~んとなる
わかるけどわかりたくない
本質がわがままな女だな

わたしのこと好きじゃないの!?ってことだろ
それがあれほどヘソまげる原因になるの
自分からは何もしめさないの折れないのどうなの
自分のプライドが終始大事な人にみえるよ

別れた理由を映画の中で述べていた
夫婦のことは夫婦にしかわからん
その理由にうーんと呻く
他にもいろいろあるのだろうが

でも侍と会ってからは、全部みてるよ
だって映画だから客観的に全部みてるからねうん
優しいところもあるよね
見も知らぬ、素性も知れぬ、見慣れぬ恰好の人に怯えることなく
初対面でおうちへプリーズ
鷹揚というか
それでも自己中ではあるな

そういうわけで
母親の仕事に対するスタンスの描写はもやああとした

旦那の件も、
わたしが思い切り仕事ができない(つまりはそれを旦那が理解してくれない)って
ことでしか関係性を語ってなかったので、この辺も仕事に対するスタンスに含む


反して
侍の錦戸くんはハマってる
ファミレスで子供をきっちり叱るシーンね
そうなんだよ
あれだよ
子供はしっかり叱ればいいんだよ
誰の子供でもさ
危なかったらとめる、叱る
だめだなと心の中で思いながら何もせず、言わず
後から、だから子供はやだ…とか
親がダメ…と本人以外の前で言うくらいならそのとき叱ればいい
胸がすく
わたしも〆るよ
他人の子供も
言ったらわかるときもある
投げる側が真剣にやればストライクゾーンも広がるってもんさ

それと、
家庭の状況をお互いに話す時に、
ともさか扮するお母さんは、男も家事をするべきと主張
侍は、奥向きのことは女が、外のことは男が、と主張

しかしこの主張
その後、侍が言っているのは男尊女卑ということでなく「役割」のことであると判明

昔の価値観と、その状況により侍はそう言ったが、
実際、彼は現代の東京にきてから主夫をきっちり責任感をもってこなしていた

つまりその「役割」を果たすべきだ、と言っている
成すべきことをやるのだと
しかも言葉じゃなくて行動でしめす

言葉には力がある
その力を発揮するのは行動が伴った時だ
言葉はどうにでも使える
力を持たせることができるかどうかはその後の行動にかかっている

この侍の描写は終始一貫、言っていることがぶれていなくて
みていると気持ちがよかった


総合的には、途中みるのが辛くなることもなく飽きずに
最後までみれたのです
もやっとしたりスカっとしたりしながら

最後もキチンとおさまりよくオチもついて、綺麗に終わりました

錦戸侍とキングオブコメディの彼、
このふたりが良かったです役柄にあっていて
お母さんは、もやっとさせるためにあの性質にしたのなら存分に発揮されてて役柄にあってます
そうでなく、
ひとりで子育てするお母さんの揺れや頑張りを表現して、
ホロっとなって応援したくなる感じにしたかったとしたら、わたしそれ、受け取れませんでした

成功なのかどうなのかわかりません
すんません


もやスカでしたね
もやスカ映画

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