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愛のむきだし

観たのはかなり前

それを、心に残ってるものだけで思い出してみる



自分は映画をみるとき、情報をいれる場合といれない場合がある
それに確たる法則性はない

比較的、原作(元ネタ)をご愛顧してて映画化の場合は情報をいれるほう


この映画、
特になんの情報もいれずに観た
なが
長い
いや、知ってた

ディスク2枚組
長い

それでも最後まで飽きることなくみたのだ


そして、映画を観ていくうち、
んー…
どっかで観たことがある雰囲気
もしかして”あの”監督かな…

そうずばり「園子温」監督だった

-あの監督だからこうだろう-
この感覚は絶対ではない
それでもやっぱり
わかるときがある
この人は自分の色が強い

ちなみに前みた映画というのは「自殺サークル」

自殺サークルの感想抜粋
>Re:自殺サークル 2004/10/11(月) 18:47:09
>伝えたいことはないのかもしれない
>そういう映画があってもいい

>これは自殺の仕方や映像としての表現方法がショッキングで話題になりました
>確かに映像はそうかもしれないんですが…

>怖い という気持ちはその事象だけみて起こるものじゃない
>腕を切っても電車に飛び込んでも状況により感じる部分が鈍ってるときがあったりします
>監察医が解剖しているような感覚の映像なのです
>心理描写がないせいなのでしょうか

>原作と漫画も読んではみたのですが映画が一番わかりにくい

>考えるな感じろ

>でも感じる感覚が鈍くなるよ
>映像だけみてショックな人もいるかもしれない
>自分には響きませんでした



ということで、わたしはこの監督さんとあまり合わないのです

嫌いとは違う
内容もシンクロしなくていいんだよ
シンクロしないものでも心に響くものもあるから

なんというか
こない
こないんだなー



さて
「愛のむきだし」

長いから、いろんな感情が入り混じる

笑うところもあり
特に盗撮技術だな

泣くところ…
は無かった

勃起するところ
これは心の勃起ね

なかったなー


満島ひかりはいいね
悪人もよかった
「悪人」はわたしの中では全然はしにも棒にもかからない映画だった
しかし、満島ひかりと岡田くんのこの役だけはオンリーワン的な存在感にハマっていた


「愛のむきだし」
これはタイトルに惹かれて借りた作品

確かにいろんなものがむきだしていたよ

でも
悪人と同じく

それがなに?

と言いたくなる


わたしは尾崎の歌詞がわからない人間だしな
わからないというかわかりたくない
クソ甘えやがって
校舎のガラス割って歩いてなんでもひとりでできる気分でな、
そのガラスはおまえの嫌いな親が弁償するんだろうよ

盗んだバイクで走りだす 行く先もわからぬまま
二度とかえってくるな
バイクを盗むな
乗りたきゃ働いて買え



というわけで、

鬱屈した気持ちもやるせない気持ちも
あるだろう
人間なら
ほとんどの人に

その晴らし方が気に入らん

もうこの時点で、

へー…
あ、そ

もう入れねーよ


前に100年の孤独を読んで書いたことがあるが、
関連記事 → 「続 百年の孤独

>自分の琴線に触れるものなどに共通して見られる泣き所っていうのは、
>ならぬ忍耐するが忍耐という不可能を可能にさせようとする時に
>人間が放つパワーと、諦めの先にずっと遠くに視線を定めている部分だ

>そういう人物たちがああだこうだと全部説明して人の理解を求めようとしたりしないため、
>人の前にはありがちで表面的な部分しか現れてこない
>その建前が表面的なら表面的なほど、
>むしろ全てを飲み込もうとしている壮絶な覚悟が感じられるような気がする

>覚悟、覚悟だ
>覚悟見せられると感動する
>共感させようという気満々で嬉しいとか悲しいとやられてもフーンて感じ
>おめーら関係ねーんだよ俺はやるんだよっていう覚悟

>揺さぶられるときはそんなときだな



まあつまり、
最近の傾向でもある

「告白」も「悪人」もそうだったが

ならぬ堪忍するが勘忍など欠片もない

おまえらには思いとどまる大事な何かはないのかい

その空虚な世界、現代を風刺しているとしたら
そんなものわざわざ映画でみたかぁねーんだよ


誰しもそれぞれが持つ孤独な空虚感、虚無感
その表現の仕方が気に入らねえな

まあ特に「悪人」は、
誰が誰にとっての悪人か
本当の悪人とは
なんて
いまさらそれを言われても

わたし…今日の朝、歯磨きしたんですよ…

って改めて深刻ぶって言われてるみたいだった

あ?
普通磨くだろ?

高尚ぶって今更なことを言う
役者さんは主演ふたりを除きよかったけどね!
主演のふたりがダメというより、わたしは妻夫木氏のやった男の役の性質がダメ
女の性質は普通
突然出逢って、一瞬でその寂しさがわかる…ということは在ることだと思う
出会い系であった男女でも在るだろうと思う
そこはわかる
主役ふたりに切なさを感じられません
それは男の性質がダメなのと、
そこまでわたしを入れ込めさせる魅力が役者にないから
わたしにとって”無い”ということ


あとさ、最近の大体当てはまること
イケメンが世の底辺の鬱屈した抜け出せない泥沼感を漂わせないといけない役をやるとさ、
例えば「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」やら「悪人」やら
ジュノンボーイにでも応募しろよ!
って思うんだよね
底辺底辺って、本当の底辺はこんなもんじゃねーだろうよ
おまえら余裕のよっちゃんイカだよ
眉毛整ってるよ!
いいよ整ってても
だからジュノンボーイにでも応募しちゃえよ!!

つまり、リアリティ面でのめりこめません




閑話休題

愛のむきだしに戻って

自分がやらないだろうことも、考えないだろうことも、
映画だと体感できたり、みたり、感じたり
または衝撃を受けたり

そういった楽しみ方もある


でもこれは

半ばわかる(理解はできるということ)

ねじまがった気持ちの解消の仕方がわからない(共感できない、心にしみない、衝撃もないということ)

というより気持ちよくない

気持ちよくない

気持ちよくない


心が勃起しない

しかし、退屈ではなかったよ
4時間あっても飽きずにみれた


やはりこの監督とわたしは合わない
…と結論付ける前にもう数本みてみようか



満島ひかりはいいね!

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COMMENT

アハ♪

妻夫木クンはジュノンボーイ出身だしネ☆
ぷサンの長文が読めて嬉しぃvv

| keiko | 2011/05/02 11:21 | URL |

>けいこちゃん

マジでか
本当にジュノンボーイかw( ^∀^)

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるってね


ぷさんは別に人がみてなくても長文書くよ
人がみてなくても絵も描くよ

ブログって人に発信してる部分もあるけど、
わたしは違うときがある
みててもみてなくてもいいんだ

そしてみてほしいときは見て!っていうだし

まあとにかく46

| おくやぷ | 2011/05/03 01:09 | URL | >> EDIT















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